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現行の支部は東北支部(北海道 含)、東海支部(名古屋、北陸 含)、関西支部(中国 含)、九州支部(四国 含)とする。
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会 費
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現行の会費は正会員4000円、学生会員2000円、名誉会員(会費免除)、賛助会員3万円とする。
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理事の数
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理事の数は総会員数の1割程度とする。
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会長選出について
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選挙管理委員会を、会長任期?・?期(2・4年)終了半年前の12月の第3回理事会で設置する。選挙管理委員会の定員は3名(現監事1名、関東地方から会員1名、支部(4支部持ち回り制)から会員1名)とする。
選挙管理委員は投票できない。 |
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会長候補者および推薦者は理事・監事経験者(現理事・監事および理事・監事退任後2年以内の会員)とする。 |
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会長は立候補または推薦された者(2名以上の記名された推薦による)の中から、全理事の二重封書による郵送無記名投票で決定する。期限まで(当日消印有効)の投票のみ有効とする。その間、選挙管理委員会はメールで投票を促すことができる。開票の結果、獲得数の多いものを会長に決定する。但し、同数の場合には会員歴の長いものとする。
候補者が1名の場合は承認の可否投票を行う。過半数獲得した場合承認する。可否同数の場合には立候補からやり直すこととする。
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会長選出に関する時系列 |
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1)
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会長候補者:立候補または推薦の受け付けは、会長任期?・?期(2・4年目)の第4回理事会(3月)までとする。 |
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2)
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アピール:会長候補者は第4回理事会(3月)で施政方針を表明する。総務理事を含めた事務局体制の説明を入れること。 |
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会長選出:第5回理事会(5月)で投票を開票し、会長を選出する。
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新会長、新理事は6月の総会で承認する。
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6.委任状に関する内規条項
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欠席理事は出席する理事に委任状を提出し、意思を委任することができる。議決する際は、その委任状を採決に反映させる。また、議長には議決権がないため、議長に委任することはできない。議題を送るときに議長名を明記する。
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7. メールに関する内規条項
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理事および全会員のメーリングリストに流すメールの内容は、あらかじめ会長が承認したものでなければならない。
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8.内規条項は規約の追記とし、理事会の承認を得て、改訂することができる。
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(2012.7.22より施行)
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