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1990.6

新しい実験医学の始まり

医博 勝木元也*

1990.9

遺伝情報の発現の仕組み

医博 都河明子

1990.9

究極の物質;クオーク

Ph.D数野美つ子

1990.12

動物の体色発現の変化と仕組

理博 大島節子

1990.12

精子形成の分子機構と不妊

農博 大原生子

1991.2

ココヤシの発芽におけるHaustoriumの形態と機能

農博 村上高

1991.6

人口動態の長期変動'結婚・出産・死亡を中心に

理博 今泉洋子

1991.6

Women's Many Lifetimes in Science

Ph.D S.Traweek*

1992.1

第9回国際女性技術者・科学者

Ph.D数野美つ子

1992.2

尾瀬沼の富栄養化の歴史

主幹 矢島久美子

1992.2

太陽紫外線と人体影響

工博 佐々木政子

1992.6

年令と眼精疲労

医博 諏訪久

1992.6

絹織物のテクスチャー

工博 馬越芳子

1992.11

知的所有権の話

理博 角谷治子

1992.11

カロリーメトリーによる蛋白質の立体

工博 上平初穂

1993.6

生物を利用する環境改善の話題

医博 佐々学*

1993.12

科学衛星"ようこう"による太陽フレア

理博 橋本静代

1994.6

これからの教育

参議院議員 森山真弓*

1994.9

抗老化関連の東洋薬物‘肉従容’について

薬博 大倉多美子

1994.9

大豆食品一その栄養的・産業的価値

農博 斎尾恭子

1995.6

日本の活断層と関連する諸問題

理博 太田陽子

1996.6

痛覚過敏の末梢神経機構

医博 水村和枝

1996.6

レンズ特異的に発現するMIP遺伝子の発現制御

理博 丸山千秋

1997.6

分子組織体の構造と相互作用

工博 栗原和枝

1997.6

ヒトにおける放射線リスク推定の疫学的研究

医博 清水由紀子

1998.1

男女共同審議会報告

理博 石田瑞穂

1998.6

D-アミノ酸を指標とした老化の基礎研究

医博 藤井紀子

1998.11

ガス系消火剤と燃焼化

理博 佐宗裕子

1998.11

都市計画から見えるもの

寿崎かすみ

1999.6

妊娠・月産期にみられる睡眠障害に関する基礎的研究

医博 木村昌由美

1999.6

分子集合系の構築とキャラクタリゼーション

理博 今栄東洋子

2000.6

細胞機能発現におけるジアシルグリセロールキナーゼアイソザイムの役割

医博 山田恵子

2000.6

固体酸触媒に特有な酸触媒反応機構の解明

工博 野村淳子

2000.10

アホウドリよ永遠に

東邦大学理学部助教授
長谷川博*

2001.6

有機・固体光化学の開拓と展開

工博 小島秀子

2001.6

甲殻類の脱皮・生殖・胚発生に関する生理化学的とその養殖技術開発への応用

農博 M.N.Wilder

2002.1

「総合的な学習の時間」−女性(男性)科学者はどのように貢献できるか−

文部科学省審議官
玉井日出夫*

2002.7

男性から見た男女共同参画

富士通(株)
遠山嘉一

2002.11

科学教育研究の展開

メディア教育開発センター所長 坂本昂*

2003.11

小児2型糖尿病をめぐって:日本における現状

医博 大和田操*

2003.11

高大一貫教育の目指すもの

東海大学学長
理博 高野二郎*

2004.1

企業の中で女性はどう働いてきたか?

(株)資生堂学術部部長
長沼雅子*

2004.11

老化のメカニズム−ヒトは誰でも100歳まで生きられる?

医博 石井直明*

2005.1

日本学術会議の新体制について

理博 小舘香椎子

2005.11

女性の性と生 −豊かな女性のライフを支援する統合医学を目指して

医博 丸山征郎*

2005.11

女性と漢方治療

医博 福澤素子*

2005.11

医療落語 「ヘルシートーク」

医博 立川らく朝*

2006.11

サイエンスコミュニケーションの現状と課題

農博 功刀由紀子

2006.11

知識過多社会の科学者の責務

医博 玄場央恵

2006.11

科学技術に対する市民の意識─「サイエンス・メディエーター制度の推進」調査研究から

高橋克忠*

2006.11

SJWSにおけるサイエンスコミュニケーション活動

医博 尾崎美和子

2007.6

精密ラジカル重合により合成した新規“非両親媒性高分子”のミセル形成法の開拓

工博 吉田絵里

2007.6

眼組織の移植と再生における免疫学的研究

医博 堀 純子

2008.1

日本⇔日本アジア科学技術政策事情

理博 今栄東洋子

2008.6

無機ナノシートの電子デバイスへの応用

工博 佐藤久子

2008.6

細胞周期におけるCasein Kinase 2 (CK2)機能

医博 本間美和子

2008.6

低酸素特異的融合タンパク質を用いた治療薬・診断薬の開発

医博 近藤科江

2008.11

メタボリックシンドロームとは何か?

医博 春日雅人*

2008.11

糖尿病の時間栄養学

医博 香川靖雄*

2008.11

中高生の理系進路選択のために大学ができる支援とは・・・東海大学の試み

理博 石原良美

2008.11

女性科学者支援システムの構築と発展:過去・現在・将来

塩満典子

2009.1

―政府の競争的研究資金の活用に向けて― 説得力のある研究計画・申請書のために

塩満典子

2009.6

エナミン機構に基づく反応:有機分子触媒の開発と反応の工夫

薬博 田中富士枝

2009.6

膵臓β細胞の起源と新生

医博 稲田明理